連載38周年突破記念の「こちら葛飾区亀有公園前」は伏見稲荷大社など京都が舞台だった!

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↑今日発売の週刊少年ジャンプNo.45の巻頭カラーは、なんと、秋元治先生の連載38周年突破記念の「こちら葛飾区亀有公園前」通称こち亀で、
見開きで、伏見稲荷大社を訪れた、両さん御一行の原稿が掲載されていました。

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↑今日の朝のこと、ジャンプを購入して開くと、伏見稲荷大社と両さん達が目に飛び込んできたので、目が覚めました。
タイトルは「京都七尾伝説の巻」ということでマンガも当然京都を舞台にした内容です。
京都に訪れた、両さん、中川、麗子たちが旅館の江戸時代からの掛け軸から抜け出した七尾の狐を探すというロマンあふれるストーリー。

伏見稲荷大社や四条にある東華菜館という中華料理店、など実際の京都に存在する場所が描かれていて、見どころがあります。
最近、伏見稲荷大社に行きたいなと思っていた矢先だったので、なおさら行きたくなりました。

また、秋元治先生の38周年の区切りの連載で、普段私たちが住んでいる京都が取り上げられているのがうれしく、秋元先生やこち亀にとても親近感がわきました。
秋元治先生、京都を舞台にした素敵なお話をありがとう!
さらなるご活躍をお祈りしています。

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