MOVIX京都で見た『ラッシュ プライドと友情』は男気と勇気あふれる激熱映画だった!

MOVIX京都で『ラッシュ プライドと友情』という、実在のF1レーサー、ジェームス・ハントとニキ・ラウダの実話を再現した映画を観てきました。

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↑ まずは、MOVIX京都館内へ。「このお方は・・・」
 公開中の『キック・アスジャスティス・フォーエバー』のヒットガールさん、初っ端からとんでもないお方にお会いしました。
今作でも無茶苦茶な活躍をされていましたのでこちらも必見です。

そして、『ラッシュ プライドと友情』を上映している階へ。

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↑ その階ではこのお方がいらっしゃいました。『テルマエ・ロマエII』のルシウスさんです。
マンガ版に慣れ親しんでいる筆者には、この人選は違う感がやっぱりあります。
こちらは4月26日公開です。

まもなく時間が来たので、『ラッシュ プライドと友情』を上映するシアターに入場。

映画はジェームス・ハントとニキ・ラウダという正反対に近い性格の2人がF3レーサーからF1レーサーにのし上がっていき、お互いライバルとして競い合い、やがて1976年シーズンに、その年世界で1人しかなれないワールドチャンピオンの座を巡って死闘を繰り広げた伝説を映画化したものでした。

1976年シーズンでは、ニキ・ラウダがポイントを重ね、ワールドチャンピンに最も近い存在となりますが、ニュルブルクリンクで開催された第11戦ドイツGPで事故ってしまい、頭部をやけどする大けがを負います。

しかも、その後、ジェームス・ハントがポイントを重ねニキ・ラウダに肉薄していくのです。
数日生死の境をさまよって、今期は絶望的かと思われたニキ・ラウダですが、ジェームス・ハントの活躍から目をそらすことなく逆にジェームス・ハントの活躍するテレビでずっと見続けることで奮起し、厳しい治療やリハビリを乗り越えて、なんと6週間後のレースで復帰して4位の成績を納めポイント獲得して、ワールドチャンピオン戦線に残ったのです。

そのニキ・ラウダが自分はジェームス・ハントの活躍があったからここに戻ることができたと言い、お互いがお互いを認め合うシーンは涙モノです。

そして、ワールドチャンピオンがだれになるかは最終戦F1世界選手権イン・ジャパンで決定することになるというドラマチックさ。
ワールドチャンピオンは日本で勝者が決まるという展開に、大興奮。

そして、意外な展開で勝者が決まるのですが、最後まで目が離せない素晴らしい激熱映画でした。

『ラッシュ プライドと友情』レース映画としても面白いのですが、それ以上に二人の生き様にしびれました。

実は、二人とも裕福な家に生まれたにもかかわらず、その家を出て、自分の心の声に従い、いつ死んでもおかしくないレーサーになったことがかっこよすぎます。

さらにはいくつもの悩み葛藤を乗り越えて、F3,F2,F1とステップアップして、
さらには、ワールドチャンピオンを競い合うまでになったライバル関係にも感動。
友情・努力・勝利を実地で行くカッコよさ。

また、2人は性格がまるで違うので、全然違う自分なりの生き方や方法でレースに臨むのですが、
どちらもF1レーサーとして成功します。成功する方法は、ひとつでなくて、いろいろあるのだと感じました。

その他にも随所にみどころたっぷりで、最後まで行きつく暇なく、観終わったら、本当に気分爽快になる映画でした。
何より実在の人物の実際にあった話なので、2人の生き方がとても参考になります。
今まで見た映画の中でも余裕で上位に入る映画だったので、ブルーレイ版が発売されたら、すかさず購入して何回も見ようと思います。

ということで、『ラッシュ プライドと友情』は超必見の映画です。あなたもぜひ!

【私的映画採点】98/100点

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