2015年1月2日の初詣は、雪積もる白銀の伏見稲荷大社へ

2015年1月2日の朝10時頃、空はくもりで道路にはところどころ雪が積もっていました。JR京都駅もスタッフの方が雪かきをするほどの積もりよう。
この日は初詣に伏見稲荷大社へ行くことに決めていました。

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↑京都駅から伏見稲荷大社に行くには、JR奈良線で2駅目の伏見稲荷駅で降ります。(140円)

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↑いつもとは違う雪化粧の車窓からの景色

10分かからないほどの近い距離で、あっという間に到着します。伏見稲荷駅からは歩いてすぐに伏見稲荷大社へと続く道路に行けるので、京都駅からはJRで行くのが便利で安いです。

全国でも5位以内に入る初詣客を毎年数える伏見稲荷大社へと向かう電車ですので、混雑を覚悟していましたが思ったより乗客が少なく、すんなり乗れました。

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↑伏見稲荷駅から伏見稲荷大社へ至る道も雪でツルツル滑ります。少し天候が悪いから去年よりも人手が少ないと近くのおじさんたちが話していました。

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↑確かに道を全部埋め尽くすほど参拝者がいるわけではないので、
歩くのもスムーズで、なんなく伏見稲荷大社の鳥居の先へ進むことができました。

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↑左右にはおみやげ処、飲食店が並んでいて、数多くの参拝客でにぎわっています。

■楼門
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↑鳥居の奥に存在感がある楼門があります。
白い雪化粧をしている伏見稲荷大社はめったに見られないと思い、足元が雪で歩きにくい中、参拝に来ましたが、思った以上にその姿が美しく来た甲斐がありました。

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↑皇室を表す紋章(俗に菊の御紋)として有名な十六八重表菊(じゅうろくやえおもてぎく)があしらわれていることから、格が高い神社であることが分かります。
実際、伏見稲荷大社は、二十二社(上七社)のうちの一つという格の高い神社です。
この十六八重表菊が飾られているところは、昔から重宝されていて、パワースポットとしても有名なことが多いです。
伏見稲荷大社もパワースポットとしてよく知られていますね。

■外拝殿
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↑ひときわ輝く外拝殿です。ここでお参りをして日頃の感謝をお伝えしました。

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↑多くの人が参拝しているので、少し並ぶ必要があるくらいでした。

2011年に改修されたばかりなので、建物の朱色が美しく輝いています。

さらに先に進んでいくと・・・

■東丸神社
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↑勉学向上、受験合格の神様が祀られている、東丸神社があります。
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↑この東丸神社にもたくさんの参拝者が参拝の列を作っていました。

さらに進みます・・・

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↑この伏見稲荷大社では、狛犬ではなくきつねさんがお出迎えです。

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↑左のきつねさんは巻物を加えています。

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↑右側のきつねさんは丸い球をくわえています。

■外拝殿
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↑階段を上っていくと・・・

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↑先ほどの外拝殿とは違う趣向を凝らした建物ですが、こちらも外拝殿です。
よく見えないですが、この奥に本殿があります。

■千本鳥居
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↑本殿のすぐ近くには、テレビや観光雑誌で大きく取り上げられることが多い千本鳥居が見えてきます。この千本鳥居の先に稲荷山があります。

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千本鳥居のあたりから空気がスッキリしているような感じを受けました。
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↑分け入っても分け入っても鳥居が現れます。

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↑奥社奉拝所に到着。頂上かと思いきやまだまだ先があります。

■おもかる石
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↑奥社奉拝所の近くには、おもかる石という有名な石があり、お願い事をするため30人~40人くらいの行列ができていました。

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↑伏見稲荷大社 境内案内図
カラフルな図で稲荷山への道が描かれていて、役に立ちます。

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↑まだまだ鳥居が続きます。

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↑徐々に道が空いてきました。

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千本鳥居のすき間から見えるのは、雪が積もった銀世界です。
いつもとは違う表情を見せています。

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↑少しずつ地上より高くへと来ている感じがしてきます。

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↑とても数えられないくらいの祠があります。

上がっていくと、大きな池が見えてきました。

■新池
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↑神秘的な感じがする新池という池です。鴨が優雅に泳いでいます。

■竹屋
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↑小さい鳥居や御神饌などが授与されるところです。鳥居は3500円~、御神饌は1100円~5500円くらいです。これらは授与される前に、石で清めていただけます。

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↑こちらで、福もらい(130円)というおもちを購入しました。
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↑表面に黄粉、弾力性のあるお餅の中にあんこが入っているおもちで、歩き疲れていたので、おいしかった!

■熊鷹社
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↑ろうそくが100本くらい火がついていて、湯気が出ているという不思議な感じがするお社です。

ココが頂上かと思いきや、まだまだ先が・・・涙。
稲荷山の標高は233mですが、頂上に至るまで4キロメートル近く、およそ2時間程度かかります。全部の祠やお社を見て回っているともっと時間がかかるでしょう。

今回稲荷山の頂上まで登る予定でしたが、木々に積もった雪が絶えず落雪していて、何回か頭や服の上に雪が落ちてきて大変だった上に、地面が滑ってこけやすくなっていたので、今回はこの竹屋さん、熊鷹社のあたりで引き返すことにしました。
次回は、天気が万全な時、頂上まで登って参拝したいと思います。

何はともあれ、雪化粧をした白銀の美しい伏見稲荷大社を初詣で参拝できたのが収穫でした。

伏見稲荷大社は、昼過ぎてから人手がどんどん増えてきましたし、
神社は朝早く参拝するほうがいいので、朝の参拝がオススメです。

【マップ】

【公式ホームページ】
伏見稲荷大社

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