今日、5月17日は、1年間ずっと待っていた、
「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 7 虹の彼方に」公開初日でした。
筆者はこの映画を観るため、朝早く気合いを入れて出発しました。
なぜ、朝早く出発する必要があるのかと言いますと劇場限定の物販があり、
そのうちのブルーレイは数量限定ですぐに売り切れる可能性があるからです。
必ずそのブルーレイを手に入れたかったので、
筆者は、7時前に出発し、7時過ぎにMOVIX京都に到着しました。
にもかかわらず、既にMOVIX京都の入口に長蛇の列が・・・。
↑行列の最後尾 100人くらいしか見当たらず、意外に少ないなと思いきや、
実は角を曲がると200人くらい並ばれていて、
合計で300人程度が既に並ばれていた状態でした。
行列はさらに伸び、筆者が並んだ1時間後くらいあとの8時か9時頃がピークだったように思います。
この時間帯なら400人~500人くらい並んでいたのではないでしょうか。
9時過ぎになって、スタッフの方にようやくブルーレイの整理券をいただき、2Fへ。
2Fのショップでもさらに20分以上待って、9時50分ごろ、やっとやっと、
「「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 7 シナリオ&生フィルムセット 限定版Blu-ray」と
パンフレットを購入できました。
↑2Fのショップの近くの機動戦士ガンダムUCオリジナルコンボセット」(1200円)の看板。
これを見て、おおーと思い、こちらも購入してしまいました。
最初の目的を果たせて一安心。
あとは実際に映画を観るのみ!
しかし、映画開始までもう10分しかありません。
急いで映画が上映される4Fへ。
↑4Fには、大きな立て看板も展示されていて、期待に胸が高鳴ります。
10:00の上映に何とか間に合いました。
その後は、この「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 7 虹の彼方に」
に携わった方の熱情や想いがこもった内容に圧倒される2時間で、
あっという間にエンディングを迎えました。
中身については、まだご覧になっていない方もいらっしゃるので、明言しませんが、
「人間ひとりひとりの可能性」がひしひしと感じられて、
帰る時に、スゴイいい気分で帰ることができる作品でした。
シリーズを毎回見ていた方にとっても、
概ね満足できる内容に仕上がっていたと思います。
激アツで胸アツな映画だったので、あと2回はこのMOVIX京都で鑑賞する予定で
すでにその分のチケットを予約しておいたのでした。
【私的映画採点】98/100点
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機動戦士ガンダムUCオリジナルコンボセット(1200円)をMOVIX京都でほうばりながらの至福の上映時間
【公式ホームページ】
映画公式:
機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]
今回来場した劇場:
MOVIX京都
【マップ】
MOVIX京都:
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