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7月に入りワールドカップも
あと少しで決勝というところまできていて、
この大会に日本代表も参加していたのが、
既に何年も昔のできごとに
感じられる今日この頃。

あまりの悔しさに、
思い出すのもつらかった、
2014年6月 25日（水）の
ワールドカップ ブラジル 日本代表 vsコロンビア代表を
パブリックビューイングで
鑑賞した時のレポートをお届けします。

↑　筆者は、朝5時にコートジボワール戦でも観戦した、
T･ジョイ京都に再訪しました。

朝が早くて、予選敗退が濃厚なためか、
コートジボワール戦より少ない観戦者数です。

↑ガイドブックなどのグッズも販売されていました。

5：00になり、試合開始。
かなりドキドキします。

前半、コロンビアに先制されますが、
前半ロスタイムに岡崎のシュートが決まりました。
この瞬間が最も会場が沸いた瞬間でした。

ギリシャも勝っているというテロップも表示され、
もしかすると、コロンビアに勝って、
決勝トーナメント進出もありうるかもという期待に
ハーフタイム中かなり明るい雰囲気でした。

しかし・・・

後半開始して、コロンビアのエース、
ハメス・ロドリゲスが出てきてからは・・・
やられっぱなし。

結局、1－4で敗戦という、
2006年ドイツW杯のブラジル戦を彷彿とさせる、
悔しくて苦い
苦くて悔しい敗戦となりました。

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T・ジョイ京都

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