貴船の寒さの中で、あったまった、ひろ文のなべやきうどん

貴船神社の本宮、結社、奥宮で参拝を終えると、
14時ごろになっていて、さすがにお腹がすいてきた。

そこで「行き」の時に見つけた、和食屋さんに入ったのである。

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↑寒くて仕方がなかったので、なべやきうどんを注文。

山菜、卵、エビのてんぷら1本入っているだけで1000円だったので、
最初は少し高く感じたが、
旅館のなべ料理のように固形燃料であたためながら食べれるサービスで、
食べ終わるまでずっとあつあつでこの寒い中本当に温まった。

この固形燃料で最後まであったかいなべやきうどんが食べれる
サービスはこの異様に寒い貴船ではとてもうれしいサービスだった。

最初は、観光地で高いだけの店化と思っていたが、
鍋焼きうどん自体もおいしく、出汁も全部飲み干せるほど
レベルが高いお店だった。

【私的グルメポイント】75/100点

【公式ホームページ】
京都貴船 料理旅館ひろ文

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