蓮華王院 三十三間堂編03 1000体以上の仏様のパワー

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↑ 通し矢を見るために訪れた、蓮華王院 三十三間堂。

しかし、通し矢を見た後にさらなる感動があった。
それは、通し矢を見た後に三十三間堂の中に入って1000体を超える仏像様を
順番に見て回った時。

右に500体の立っている観音様の像があり、やっと全部終わりかと思いきや、
真ん中に目立って大きい坐像があって、そのさらに左にさらに千手観音様が500体も並ばれている。
左右合計1000体の「千手千手観音立像」は、1000体とも重要文化財で、
真ん中に座っていらっしゃる3メートルもの大きさの「千手観音坐像(ぜんじゅかんのんざぞう)」は国宝という、
とんでもなく貴重な仏像様が並ぶ場所だった。

まるで観音様のオーケストラのようなにぎやかさである。

その、ものすごい量の観音様に最初圧倒されるのだが、
ひとつひとつの観音様の表情を見ていくと、まろやかでやさしそうなお顔なのでほっとしてくる。

それぞれ表情が違うだけでなく、観音様の千手もひとつひとつ丁寧に作られていて、
同じものがないので、画一的に工場で作られたような像とはまるでちがう。

さらに観音様の前には30体の非常に個性的な仏像も並ばれている。
こちらの30体も国宝で、全部がまるで違うので一つずつ見ていくと楽しい。

北斗の拳で出てくるような筋肉隆々の体つきがたくましい仏様
頭に蛇が乗っている仏様
頭に龍が乗っている仏様
羽が生えていて鳥のような仏様
ワニを神格化した仏様
風神様
雷神様

など小さい時から童話や昔話、歴史の教科書、他場所などで
今までにどこかで見たことがある仏様が勢ぞろいしていて、
ひとつひとつの仏様から、力がわき出ているような感じがしてきて
たくさんパワーをもらえた。

ここでは写真・ビデオ撮影が禁止されていたので、その様子をお見せできないが
あなたも未見なら実際、行ってみてぜひそのパワーを感じていただきたい。

一つ残念だったのは、
1月12日の三十三間堂では、通し矢もあり、楊枝のお加持大法要(やなぎのおかじだいほうよう)もありで
人が多すぎて、前の方で見るのが難しく、後ろからどんどん新しい参拝客がつめてくるので、
一つ一つをゆっくり見れないのが名残惜しかった。

この1000体を超える仏様をひとつひとつゆっくり見るため、
もっと人が少ない平日の朝に来て、1つ1つをゆっくり見たい。

というわけで、この蓮華王院 三十三間堂は、
京都に冒険に来た際には、絶対はずさないでほしいと思う。
こんなに貴重な国宝、重文クラスの仏様が1000体以上も並んでいる場所は他にないので、
それを見ると今までに感じたことのない不思議な感じを体感できるし、
全体から醸し出されるパワーを感じることができて、すごい良い気分になるはずだから。

【蓮華王院 三十三間堂編 全記録】
蓮華王院 三十三間堂編01 突然変異!?すでに咲いていた桜にビックリ!!
蓮華王院 三十三間堂編02 なんとか見ることができたカッコいい「通し矢」

蓮華王院 三十三間堂編03 1000体以上の仏様のパワー

蓮華王院 三十三間堂編04 「楊枝のお加持(やなぎのおかじ)」

【公式ホームページ】
蓮華王院 三十三間堂

【マップ】

◆私的パワースポット値(筆者が現地に訪れて感じたパワーを数値化。最高100ポイント)
95/100ポイント

【蓮華王院 三十三間堂編 全記録】

【公式ホームページ】
蓮華王院 三十三間堂

【マップ】

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