↑ 本堂の左右にも、まるっこい狛猪が鎮座していて、
出口付近の売店で売っている、お守りやおみくじも猪のオンパレードであった。
さらに、手水舎(ちょうずや)で水を出しているのも、もちろん猪である。
↑ それらのかわいらしい猪たちに別れを告げて、
摩利支天堂の出口となっている門からその先に進んでいった。
摩利支天堂と調和する、竹林や横の建物をみると、
これは摩利支天堂に関連する建物に続く通路のようだ。
そして、この通路を抜けた先には・・・
~つづく~
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