”養殖物”が食べれなくなる!皮が香ばしくて、あんこがたっぷり!鳴門鯛焼本舗の”天然物”鯛焼き

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この鳴門鯛焼本舗の鯛焼きは天然物と呼ばれる製法で作られた鯛焼きで、
職人さんが一つ一つ、焼き加減を見ながらの手作りされているものなので、火の加減が絶妙。
皮は焦げる前の香ばしくパリパリっとした食感になって、
あんこへの火の通り具合も全体にまんべんなく通っていてどこから食べてもおいしーです。

■養殖物と天然物とは?
鯛焼きの焼き方には、養殖物と天然物の2種類があります。
同時にたくさんの鯛焼き焼くことのできる型で焼くのが「養殖物」、
一尾ずつの型で焼くたいやきを「天然物」と言われています。

例えるなら、普通の鯛焼きが工場生産のコモディティ商品とすると、
この1つ1つ焼かれる天然の鯛焼きは、オーダーメイド商品のよう。

普段、何気なく養殖の鯛焼きだけを食べているとわかりませんが、
養殖物と天然物はかなり違います。

養殖物の鯛焼きの特徴は、皮が分厚くやわらかい。もちゃっとしているお店もありますね。
対して天然物の鯛焼きは、皮が薄くパリっとしていて、皮が薄い分あんこの量が多いです。

養殖物、天然物、どちらにも良い特徴はあるのでどちらにもファンがいます。
しかし、私の場合、一度、この鳴門鯛焼本舗の「天然物」鯛焼きを食べてみると、
もう、養殖物の鯛焼きを食べることができないようになりました。
それくらい天然物の鯛焼きが好きになったのです。

今回、来店した「鳴門鯛焼本舗」は天然の鯛焼きのお店で、私が近所に来た場合、
高確率で立ち寄り鯛焼きを食べ歩きするお店なんです。
このときは京まふから帰る途中に鳴門鯛焼本舗 三条寺町店に立ち寄りました。

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「鳴門鯛焼本舗」では、一丁2㎏もある重い焼型で一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法で作られている、
を天然の鯛焼きを売っています。
少しわかりにくいですが、上の写真の何本もある鉄の棒の先に鯛焼きの焼型があります。
お店で行くとすぐ目の前で焼かれていて、思わず目が奪われます。
さらに、おいしそうなにおいが立ち込めているのでスイーツ欲が刺激されてきます。

今回は2種類ある鯛焼きを1個ずつ注文。

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↑十勝産小豆鯛焼き180円(税抜)

買ってすぐ実食タイム!
十勝産小豆鯛焼きは、皮が薄く、熱々のあんこがいっぱい入っています。

この鳴門鯛焼本舗 で「天然物」鯛焼のおいしさを知って以来、
たい焼きをみつけたとき、まず天然か養殖どちらの焼型で焼いているのかチェックするようになり、
養殖だと買わなくなった。それくらい味が違う。

ここのたい焼きはしっぽの部分が結構大きいです。
しっぽにはあんが入っていないが丁度良い焼加減で、焦げる少し前の丁度よい塩梅の焼き加減、
香ばしい味がやみつきになります。

皮の香ばしさはこの天然物の焼型でしか出せない味ですね。
1個の焼型で1つの鯛焼しか焼くことができないから、
養殖物の全部まとめて焼くやり方より火の加減が良いのだと思います。
皮の甘さは控えめ、少し塩味がきいていているのがいい感じ。
養殖のたい焼きに比べると高いけど、それだけの値打ちがあります。
あっというまに、頭からしっぽまで全部おいしいいただきました。

焼きたてじゃないと、おいしさが半減してしまうので注意。

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↑鳴門金時いも鯛焼き200円(税抜)

こちらは、皮は同じですが、中身が金時いもです。
金時いもを丁寧に裏ごししましたきめ細やかなあん。
いもの自然の甘さで甘ったるくなくもたれない。

以前は十勝産小豆鯛焼き160円、鳴門金時いも鯛焼き180円くらいだったと思います。
今は180円、200円ですので値上げしたようですね。
それでもおいしくてここでしか食べれないから、つい買ってしまいました。

【私的グルメポイント】79/100点

【公式ホームページ】
鳴門鯛焼本舗

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