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知恩院三門プロジェクションマッピング「幻想の灯り」の、歴史と新しい芸術が融合した新しい世界を体験

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↑ 筆者は、昨日3月23日の夜、京都観光タクシーの木下さんの記事で知って、「おおー、これは面白そう」と思っていた、『知恩院三門プロジェクションマッピング「幻想の灯り」』を見るために自転車で知恩院に向かいました。

時間的余裕を見て出発したのですが、寄り道などをしているとあっという間に時間がたってしまっていて、ギリギリ最終上映の21:00に到着というありさま。
でも、最終上映でお客さんが少なかったからか待ち時間的は7分くらいだったので前回、知恩院に訪れた時の推定1000人以上の行列と比べると、待ち時間はないに等しく、とてもスムーズに入場できました。

プロジェクションマッピングを前回見たのは、去年の夏の二条城版以来です。
その二条城と違い、この知恩院ではどんな感じに映し出されるのかがとても楽しみでした。

今回のプロジェクションマッピングの上映は、知恩院の境内に入っていって、知恩院三門を背景にして上映されます。
お客さんは、先着順で知恩院三門前の石段に座っていき、石段に座りきれない人はその後ろに立ち見となります。
筆者は立ち見でした。


↑ 上映は約10分間。知恩院三門に美しい光の芸術が音楽に合わせて映し出されます♪

映像始まってすぐ、下部に会社の名前が映し出されます。
なるほど、これはこの知恩院三門プロジェクションマッピングのスポンサーさんですね。
スポンサーさんから得た資金を元にこの映像を製作して、知恩院三門に映し出す。
すると、これを見に来たお客さんの中から知恩院の有料拝観に行く人も増えて知恩院にも有益。
そして、お客さんは無料でこのイベントに参加できる。
このように、みんなにメリットがある仕組みが出来上がっていて、このイベントが成り立っているというのが分かりました。

↑ 映像的には、知恩院にまつわる歴史絵巻的なイラストが映し出されるのを勝手に期待していたのですが、
現代風の模様が多く、色使いもおとなしめだったので、去年の夏の二条城のプロジェクションマッピングよりも少し単調に感じました。
あと、10分間ずっとビデオで撮影していたので、右手が痛くなりました(笑)

でも、歴史を感じされる荘厳な知恩院三門と現代の芸術、技術が融合された映像を見るのは、
新鮮な体験だったので、今回観に来て正解でした。

こちらは明日3月23日の夜が最終上映となりますので、行きたかった方は要チェックです!

そのあと、歩いてすぐの円山公園に、桜の開花状況を見に行きました。

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↑ 前回より、しだれざくらのピンク色が濃くなってきました♪

この3月21の21時過ぎは、桜はまだつぼみ、お花見するにしてはちょっと寒い、
あまりお花見している人が少ない、明かりが少ないことから少しさびしい感じが漂っていて、
まだ見頃ではありませんので、円山公園のお花見に行こうと思っていた方はもう少し待ったほうがいいです。

あと数日で開花すると思いますので、また昼間のあたたかい時間帯に冒険したいと思います。

知恩院三門プロジェクションマッピング「幻想の灯り」の【私的パワースポット採点】74/100ポイント

【公式ホームページ】
国宝・知恩院三門プロジェクションマッピング「幻想の灯り」

【マップ】