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祇園祭で49年ぶりに復活した「後祭」の山鉾巡行をゆっくり見物

今日7月24日は、祇園祭で49年ぶりに実施される「後祭」の山鉾巡行を見るために、
御池通りへと向かいました。
歩いているだけでも汗が出てくるような暑い日でした。

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↑到着して、目の前を通過した山鉾「鈴鹿山」。
御池通りに到着したのは10時前ですでに、御池通りを山鉾巡行は、けっこう進んでいました。

御池通りではあふれるばかりの人の数でしたが、
今日は、平日の朝であるためか、宵々山の夜の四条通と烏丸通付近のような歩くことも困難なほどの
人数ではなくて、山鉾をよく見ることができる穴場はところどころ存在しました。

おかげさまで、人の流れをあまり気にすることなく、
山鉾巡行の様子をじっくり見ることができました。

いつも行事があると、動画や写真を撮影する場所の確保に苦労するのですが、
今回は比較的撮影しやすかったです。


↑【動画】御池通を巡行する山鉾「南観音山」と「鯉山」


↑【動画】御池通を巡行する山鉾「役行者山」と「黒主山」

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↑「役行者山」という山鉾


↑【動画】御池通を巡行する山鉾「大船鉾」

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↑「後祭」の山鉾巡行の大トリを飾る山鉾「船鉾」です。
山鉾の中ではひときわ目を引く船の形をしていて立派です。

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↑山鉾が通り過ぎて行った後の御池通は、その後もしばらく交通規制がされていて、
普段とは違う車が通っていない状態で新鮮でした。

【河原町通へ移動】
御池通を通り過ぎて行った山鉾巡行は、角を曲がって、河原町通へと向かいますので、
先回りして河原町通に行くと、もう一回、山鉾巡行を見ることができました。
一粒で2度おいしい状態です。


↑【動画】河原町通を巡行する山鉾「北観音山」「八幡山」「浄妙山」

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↑河原町通では、御池通で見逃してしまった、「橋弁慶山」もゆっくり見ることができました。
これは、牛若丸(義経)と弁慶が五条大橋の上で戦う姿を現している山鉾で、
人形ながら、2人が戦っている様子が生き生きと表現されています。

人手が多くて、ゆっくり見れないのではと思っていましたが、
巡行するコースが長く、そのコースのそれぞれに見物客が分散していましたので、
さほど苦労することなく、見物することができました。

それぞれ、趣向を凝らした山鉾とそれをがんばって引っ張っていた方や
威勢の良い掛け声をあげていた方や、山鉾の上で演奏していた方や、
今にも動き出しそうな人形たちを比較的近くから見ることができて、
とても面白い経験ができました。

祇園祭の山鉾巡行は既に終わりましたが、
今日、7月24日の午後11時頃には、八坂神社で還幸祭も実施されますので、
京都にいらっしゃって、予定が空いている方は見物するといいでしょう。

【公式ホームページ】
衹園祭 京都市観光協会

【マップ】
烏丸御池

「祇園祭 宵々山」お祭り情緒あふれる歩行者天国となった烏丸通や四条通

7月15日は、祇園祭の宵々山ということで、
烏丸通も四条通も歩行者天国として解放されました。


↑烏丸通では、左右に屋台が数百並んでいて、
にぎやかなお祭りを楽しむ人々でいっぱいになりました。

四条通も同様に人々がいつも車が走っている道路を
歩くことができて新鮮な気分でした。

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↑四条通を歩いていくと、途中に山鉾が配置されていて、近くで見るとより美しく見えました。
一般人も中に入ることができたようで、
いろんな人が入れ替わってはいって中の様子を楽しんでいました。

このように、「祇園祭 宵々山」では、まだ前祭のまえにもかかわらず、
人々の熱気であふれていました。