Tag Archive | 食べもの(ごはん)

2014年1月の京都・私的ランキング グルメ(ごはん)編 

DSCF0493
2013年11月から始めたこのブログで取り上げた、
グルメ(ごはん)、グルメ(パン)、グルメ(スイーツ)、おみやげ、パワースポット
の5つのカテゴリで、筆者が私的につけたポイントを基準にして1位から10位まで順位づけしていく
というのがこの「京都・私的ランキング」の趣旨です。

この「京都・私的ランキング」は、
毎月、新たに訪れた場所・モノを「前月までのランキング」に追加していき、
月日が経つほど、より素晴らしいモノ・場所が上位に残っていく仕組みです。

外食した料理はメインで食べる『グルメ(ごはん)』と『グルメ(スイーツ)』と『グルメ(パン)』の3つに分けて、
おみやげは、『グルメ』と『グルメ以外』に分けて紹介していきます。

というわけで、ランキングスタート♪

◆グルメ(ごはん)ランキング

今回第1回目を飾るのは、
これまで京都で外食した、『グルメ(ごはん)』のランキングです。

まだ、冒険の数が少ないので、
あくまで暫定的なランキングになりますが、
あなたの京都冒険の際のごはん選びに役に立ったら幸いです。

では、ランキングスタート♪

≪第10位≫イタリア料理店「viale」

ここは、料理はまぁまぁだけど、東山一帯が目に飛び込んでくる景色を見ながら食事できるのがすばらしいです。

≪第9位≫「都野菜 賀茂」の480円モーニングバイキング

京都の新鮮な都野菜がたっぷり食べれて、値段も手ごろなバイキング。
モーニングだけでなく、ランチ、ディナーもあり。

京都市内には数限りなく料理店があるが、ベジタリアンが安心して食べれる店は少ないから、
ベジタリアン、野菜好きに特にオススメできます。

≪第8位≫京都第2タワーホテル レストラン若杉のランチ

京都駅から歩いて5分くらいの立地のよさの場所で、お得なハーフバイキングが食べれる。
サラダや自分で巻けるソフトクリームがおいしい。

≪第7位≫「ごはんや 蜃気楼」の定食「天麩羅気分」

サクサクとした天麩羅とお惣菜がついたランチがおいしい。

≪第6位≫ひろ文の「なべやきうどん」

固形燃料で常時温めながら食べれる「なべやきうどん」は
とても寒い貴船で冷えた体を温めてくれます。

出汁もなかなかのもので、無理なく飲みほせてしまう美味しさ。

≪第5位≫法住寺「無病息災大根炊き」

大なべで、京風の出汁で炊かれた大根とおあげの煮物。
安心して食べられる優しい味。

≪第4位≫まろやかな京和食が650円で食べれる「楽膳」の「たらの蒸し物」ランチ

京都駅から5分くらいの立地で、京風の和食ランチが650円で食べられる穴場。
味わい深い出汁が効いていて、ふんわり豆腐が入っているお味噌汁が特に美味しい。

そして、栄えあるベスト3は♪

≪第3位≫京都 麺屋 高倉二条「和醸良麺 すがり」の「魚介スープつけ麺」

DSCF0909
↑ 油が浮いていない、あっさりした魚介スープで2,5玉でも飽きずに最後まで食べれる、つけ麺。
また来店したくなる魅力的な味。

≪第2位≫京うどん 生蕎麦 岡北「天とじ丼」

DSCF0493
↑ ふわふわーとした卵に、揚げたてのエビ天の感触が忘れられない天とじ丼。
この店でしかあじわえない卵とエビ天のハーモニー。

≪第1位≫顕本法華宗 総本山妙満寺「ゆず風味大根だき」

DSC00022
↑ 1年に1回しか食べれないのがもったいなさすぎる、
大根とオアゲを炊いてゆずを付けたした煮物。

まろやかな出汁にゆずがアクセントで効いていて
また違った味を楽しめて、出汁も全部飲み干してしまいます。

この料理が出される料理店があれば、毎週のようにリピートまちがいなし。

まだ京都で外食して記事にしたのが20件~30件程度と少ないので、
手放しでオススメできるおいしい店は上位1位から3位くらいですが、
少しでもあなたの参考になればうれしいです。

そして、来月以降、このランキングがどのように動くのか、乞うご期待。

【私的ランキング一覧】
2014年1月の京都・私的ランキング パワースポット編
2014年1月の京都・私的ランキング グルメ(ごはん)編 
2014年1月の京都・私的ランキング グルメ(パン)編 
2014年1月の京都・私的ランキング グルメ(スイーツ)編
2014年1月の京都・私的ランキング おみやげ編

まろやかな京和食が650円で食べれる「楽膳」の「たらの蒸し物」ランチ

京都駅周辺は、家賃が高いこともありランチを食べようと思っても、軽く1000円程度かかるお店が多い。
しかし、京都駅から歩いて5分くらいのところに、650円で強風の和食ランチを食べることができるお店
(夜は居酒屋さん)がある。

DSCF0999
↑ それが、「楽善」というお店である。
少し地味な木造の建物ではあるが、赤い垂れ幕が目印になる。

DSCF1001
↑ 今日の650円ランチは「チキン唐揚げ」と「たらの蒸し物」があったが、
今回は、650円ランチの「たらの蒸し物」を注文。

メインの「たらの蒸し物」はほうれんそう、きのことともにポン酢で味付けされている。
ポン酢は市販のもののように酸っぱさがきつくない京風の味である。

その他に一品料理としてひじきがついている。
こちらもスーパーの存在のように甘さがどぎつくなく、ほんのりした甘さで食べやすい。

また、お味噌汁もついている。
こちらも京風のまろやかな味で、中に入っているお豆腐がほわっとした独特の柔らかさでおいしい。

そして、おつけものとごはんがついている。
胃に負担をかけない、すべてがまろやかに仕上げられている、優しい定食だった。

量は多くないので昼にガツガツ食べたい人には向かないが、
安いけれど京都に来た実感が得られる京風和食を腹八分目で食べたい人にはオススメである。

【楽膳「たらの蒸し物」のグルメポイント】77/100点

【公式ホームページ】
なし

【マップ】

大きな地図で見る

法住寺編 護摩木で喝!? 無病息災大根炊きでのできごと

DSC00274
↑ 三十三間堂での冒険を終えて、次は、すぐ隣の法住寺へとやってきた。

なぜなら、通し矢と同じ12日に、この法住寺にて、無病息災を祈願する大根炊きが行われていると
知っていたからである。
大根の煮物好きには見逃せない行事だったのだ。

本当にちょっと歩いたところにあるので、すぐ到着。


↑ 無病息災大根炊きでにぎわう法住寺の門前
大根炊きのにおいが風邪で運ばれてきて、期待が高まってくる。


↑ 大なべでグツグツ煮えている大根炊き
アツアツで湯気やいい匂いがただよっていて、美味しそう。


↑ ついに、アツアツの大根炊き(700円)をGET!!
妙満寺の「大根だき」は500円だったので少し高いが、そのかわりに護摩木ももらえたので、お寺の行事に参加している実感がより強く持てた。

さて、まず、悩んだのが、護摩木である。
この木は何のためのもので、どうすればよいのか分からない。

もしかすると、この木は、禅寺で和尚さんが、
「喝っ!」という一言とともにバシッと叩くあの棒ではあるまいか。
そうすると、これから筆者は、和尚さんの所に行って、この棒でたたかれる必要があるのではないかと
妄想していた。

しかしその心配は杞憂に終わった。

なんと、先に大根だきを購入したおばあちゃんが、
近くの机で、この護摩木に、願い事と名前を書いているではないか。
「なるほど、これは願い事を書いて祈願するためのものだったのか。」
と深く納得して見よう見真似で下手な字で願い事を書いて、他の参拝者の護摩木が置かれている上に
そっとのそれを置いた。これでたぶん大丈夫だろう。

そして、待ちに待った大根炊きへ。

大根炊きは設営されている長椅子に座って、
境内の風流な様子を見ながら、ゆっくり食べることができた。

大根がいくつかとオアゲと出汁が入っていて、
先ほどまで大なべで煮込まれていたものなので、
あったかくて、体の中がホカホカになっていく。
味としては、オアゲはよく味がしみていたが、大根は少し味が薄く感じた。

妙満寺の「大根だき」は別格の美味しさがあったが、この大根だきも京風のあっさりした味付けで美味だった。

大根炊きを食べたあとは、
せっかくなので境内を冒険した。


↑ 境内の様子
中は撮影禁止だったが、後白河法皇像がこの日特別に公開されていたのを
見ることができた。

外にある、後白河法皇の墓は、
宮内庁の管轄であるため土日祝はお墓詣りできないが、平日は可能だそうだ。


↑ 緑が美しい庭
こじんまりとした親しみやすい庭だった。

【法住寺大根炊きのグルメポイント】72/100点

◆私的パワースポット値(筆者が現地に訪れて感じたパワーを数値化。最高100ポイント)
75/100ポイント

【公式ホームページ】
なし

【マップ】