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ひろーい芝生が拡がる開放的な空間で咲き乱れる桜たちに癒された上賀茂神社

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↑ 4月7日、下鴨神社に続き、癒しの桜を求めて、上賀茂神社にも、お花見にきました。


↑【動画】上賀茂神社の入口にあたる「一の鳥居」をくぐると、広大な芝生が広がっていて、その右側(東側)に桜が何本も並んでいます。

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↑芝生の真ん中に咲いていた濃いピンクの桜。こちらは、斎王桜(べにしだれ)で、この上賀茂神社の桜の中で一番キレイだと感じました。
右側の薄いピンクの桜と周りの芝生の薄緑などの色が調和しているのが美しく、癒しパワーがハンパなく出ています!
濃いピンクの桜あり、薄いピンクの桜ありで、その共演が素敵。「癒されるー」

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↑ 二の鳥居の右側に1本ぽつりと咲いている桜。こちらは「風流桜(べにしだれ)」です。


↑【動画】「二の鳥居」をくぐって、上賀茂神社の境内へ。

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↑ 正面よりやや左側に背の高い薄いピンクの桜と、背の低い濃いピンクの桜が咲いています。

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↑ 背の低い桜に近づいて撮影。こちらはみあれ桜(べにしだれ)です。
桜でできた「のれん」のようでとても華やか。自分の家にこんな「のれん」があれば毎日とても癒されそうです。

さらに進んだ、長寿橋の右側にも数本さくらが咲いていました。
上賀茂神社でのお花見を終えた後は、お参りして、この場を後にしました。

上賀茂神社はかなり北に位置しているため温度が1,2度寒く感じます。そのせいか4月7日現在、桜はまだ咲き始めのようで、葉桜はほぼない状態で非常に美しかったです。あと1週間は十分見頃だと思います。

この上賀茂神社でお花見をすると、とても広い芝生が広がっている中に桜が咲いているので、とても開放的な気分を味わえて大変癒されます。
桜の木の下で御座を敷いて、お弁当を食べながらお花見をしている家族も多くとても楽しそう。

世界遺産として有名な上賀茂神社ですが、お花見スポットとしても癒しスポットとしても一級の輝きを放っていました。
また、京都の南のほうでは、葉桜が増えつつあるので、今から京都のお花見を楽しみたい場合に、この上賀茂神社は最適な場所です。

【私的 癒しパワー採点】82/100点

【公式ホームページ】
上賀茂神社(賀茂別雷神社:かもわけいかづちじんじゃ)公式Webサイト

【Google マップ】

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上賀茂神社編3 国宝・本殿の神様はなんと立派な別荘を持っておられた!

境内の冒険を終えて、
上賀茂神社で隠されたる「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」
に参加してきた。

拝観料を払って、
順路とされている一つの部屋へ入っていくと、
2人先客がいた。

筆者は、その先客とともに、
その部屋にいらっしゃった、神職だと思われる方から、
いきなりお祓いを受けたのである。

入ってすぐにお祓い。
これは、何を意味するのであろうか。
この後、異界の者達と邂逅する前触れではないか。

筆者は、その予感から、ガクガクブルブル震えるのを
止めることはできなかった。

しかし、この冒険を止めることはできぬ。
あとにつづく者達のためにも、
命を賭してでも、この先何があるか見届けねばならぬ。
そのように決心を新たにして、この先進むことにしたのである。

幸運にも、この先は、お祓いをしていただいた神職の方に、
案内していただけるようであり、
最悪の事態は免れることはできそうだ。

まずは、本殿と権殿に、案内していただいた。

神職さんの話では、
『伊勢神宮では、式年遷宮20年に1回だが、
上賀茂神社では、少し遠慮して21年に1回
というように平安時代に決まり、
それ以来、21年に1回、修理している』そうだ。

式年遷宮とは、
一定の周期ごとに新殿を造り、
旧殿の神体を移すことで、要するに
神様の建物の修理のことのようだ。

伊勢(いせ)神宮の
20年に一度の式年遷宮が世に知られている。
筆者は式年遷宮という言葉はこのとき初めて知ったことが、それは内密にしていただきたい。

中に入っていくと、
左に権殿(神様の別荘)と
右に本殿 (共に国宝)がある。
両方とも国宝である。

別荘も持っていらっしゃるとは、
さすが上賀茂神社の神様である。

神様は、普段はどちらに住んでいらっしゃるのか。
権殿と本殿では、どちらがお好きなのだろうか。

残念ながら、権殿(神様の別荘)と本殿は写真撮影ができなかった。
神様のご住居なので仕方がない。

本殿と権殿のように
神様のご住居が2つがあるのは、上賀茂神社だけだそうだ。
それだけ大切にされていて、それだけ力が強いらしい。

狛犬のうしろに絵があり、
これは狩野派のものだそうだ。

そして、この後、21年に1回しかしていない、
式年遷宮の修理中の屋根を実際に見せていただくことができたのである。

屋根の修理には、
樹齢100年の桧が使われるなど、
建物の材料にも厳選されて
大切に作られていることが分かった。

〇若宮神社
本殿を出ると、すぐに、小さな神社があった。
神職さんによると、20年ごとに新しい神様!?を迎え入れている、若返りの神様だそうだ。
確かに、金の飾りが美しく、若返りそうな雰囲気はある。
この若宮神社を過ぎると、もう出口である。

お祓いを受けた時は、これからどうなるものかと、
一抹の不安に襲われたが、
無事「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」を終えることができ、
最後に境内の上に広がる美しく、青い空を見ることができたのである。

(上賀茂神社の特徴)
なお、上賀茂神社は、世界文化遺産に指定されている。
まつられている神様は、雷(神鳴り)の神さまということだ。

また、神社に入ってすぐに三角錐の形の砂から、盛り塩が伝承されたらしい。
というのをツアーコンダクターの方がツアー客さんに話しているのを
小耳にはさんだ。

【感想】
このような昔の建造物は、丈夫だから、
建てたら立てっぱなしであろうと思っていた。

しかし、ちゃんと改修時期を決めて、
周期的に修理が行われていて、
古き良きものを大事にしようとする上賀茂神社の方の心を感じることが
できたのが収穫であった。

上賀茂神社「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」
拝観料:500円
所要時間:約30分
期間:平成25年末迄

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【公式ホームページ】

上賀茂神社編2 おめでたい結婚式に遭遇

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↑上賀茂神社の境内をグルグル回っていると、
結婚式を執り行っている、カップルやその親族、神主さん達の一団に出くわした。

偶然訪れた上賀茂神社で、おめでたい結婚式の一団に遭遇して、
その様子を見れることはめったにない、幸運である。

カップルや親族さんの様子を見ると、
こちらまで、幸せや楽しそうな雰囲気が伝わってきて、
心が和んだ。

とはいえ、この上賀茂神社の冒険はここからが本番である。

境内をグルグル回っている途中で見つけた、
「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」に入るという、
一代決心をしたからだ。

~つづく~

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