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今が見頃の色とりどりの牡丹やツツジや桜などに心が癒される乙訓寺でのひととき

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↑今回、偶然たどりついた牡丹が満開の乙訓寺

昨日、4月27日はバイクで、宇治の平等院で行く・・・・はずでしたが、
伏見よりさらに南にはあまりバイクで行ったことがないせいで、
道に迷いに迷い、いつのまにか長岡京周辺をうろうろしていました。

しかし、ここから宇治に行くとなると、さらに30分くらいかかるようで、
しかもさらに道に迷ってしまうことがほぼ確実でしたので、
今日は宇治に行くのはあきらめて、
現在地の長岡京付近でバイクを止めて、面白い場所がないかペラペラとガイドブックのページをめくりました。

3冊持っていたガイドブックの2冊は長岡京の観光地についての記述がまったくありませんでしたが、
幸いにも、3冊目「京都散歩」に1ページだけ、長岡京周辺の紹介がありました。
そのページには、3つの神社仏閣が紹介されていたので、
今日は、そちらに冒険してみることにしました。

さらにうろうろして3つの寺社を探していると、乙訓寺の案内が運よく見つかり、
まずは乙訓寺にたどり着くことができました。

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↑乙訓寺の表門。右の石碑に「弘法大師ゆかりの寺」と書かれています。

急遽、訪れた乙訓寺でしたが、なんとなんと、年に1回この時期にしかやっていない牡丹祭の最中で、
牡丹が満開とのこと。期待が高まります。


↑【動画】料金所で入山料(500円)を支払うと、すぐに両脇に牡丹がひろがっています。
赤、濃いピンク、薄いピンク、白、黄色の4色があります。
一色でなく色とりどり5色の花が咲き乱れているので、桜のお花見よりにぎやかな感じを受けます。

赤の牡丹は強烈な自己主張をしているように見えたり、
白の牡丹は、マイペースでひっさり咲いているように見えたり、
色が違うだけで受ける印象がまるで違います。
また、非常に大きい花から小さい花まで大きさも様々です。
花の中を見ると、どの花の黄色のおしべがあり、花の色を引き立てています。

乙訓寺の境内には2000株もの牡丹が植えられているということで、
分け入っても分け入っても牡丹という状態で、
お花見を堪能できます。

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↑赤の牡丹

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↑濃いピンクの牡丹(後ろには赤の牡丹)

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↑薄いピンクの牡丹

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↑白の牡丹

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↑黄の牡丹
黄色はほとんどない、レアな色なので、見つけたら、写真撮影必須です。

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↑牡丹が色とりどりに咲き誇っている様子。

今は牡丹の最盛期であるため、参拝者が多いですが、
混雑してゆっくり見れないみたいな状況ではありません。
日曜日でも一つ一つの牡丹の花をゆっくり見ていくことができました。

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↑その先に進んでいくと、境内の真ん中あたりに、弘法大師さまの石像がいらっしゃいました。
非常に穏やかな顔つきです。

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↑本堂付近にいらっしゃる不動明王さまの石像。
右手に刀、左手にムチのようなものを持っていらっしゃる、非常におっかないご様子です。

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↑その後、本堂(長岡京市指定文化財)にてお参りをしました。
中にも入ることができて、十一面観世音菩薩立像(長岡京市指定文化財)などを拝観することができます。

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↑本堂に向かって右に進むと、ツツジも白(と赤)がきれいに咲いています。

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↑さらには、翠の葉っぱと桜のピンクの花が美しい桜も咲いています。
次から次へと美しいお花のオンパレードが続きます。

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↑小さいながらもオレンジがキレイで四つ葉のクローバーのような4枚の花びらの花も美しかったです。
花の中ではミツバチさんが仕事をしている途中でした。

いろいろとお花の写真を掲載しましたが、
これは乙訓寺に咲いていたお花のほんの一部です。
とにかく、お花のきれいなお寺ですね♪

緑の木々とお花に癒され、気分が落ち着く古き良き寺でした。

日頃のストレスを吹き飛ばす、牡丹をはじめとした美しい花の数々は、
今がちょうど見頃を迎えており、5月始めころまでそれが続くということですので、
あなたもこのお寺に行きたいと思われたら、
ゴールデンウィーク期間内に参拝されることをオススメします。

【私的 パワースポット採点】74/100ポイント

【公式ホームページ】
乙訓寺

【マップ】

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鬼気迫る新選組の雰囲気のかわりに、のどかでほのぼのとした空気が流れていた「壬生寺」

4月11日は、新撰組 屯所(たむろする場所)となっていた壬生寺へ冒険しに行きました。
表門、南門、北門と3つ門があり、どれも良く似ていて、雑誌などでもよく載っている表門から入ったつもりが、実は、南門だったと後で気づきました。幸い筆者は3つの門全部写真をたくさん取っていたので助かったのですが、南門しか撮影して否かって、帰ったら、一番撮影したかった表門の写真がないということにもなりそうなのでどの門なのか見極めることが必要です。

それぞれの写真を見ると、やはりとてもよく似ています。

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↑ 壬生寺 表門

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↑ 壬生寺 南門

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↑ 壬生寺 北門

今回は南門から入りました。


↑【動画】南門から見えるにズームイン
いろんな形・表情の1000体の石仏さんが見守ってくれています。


↑その後、南門から歩いてすぐの本堂に行ってお参りしました。
鳩さんが多く、クルックークルックーと、かわいらしい鳴き声が終始聞こえてくるお寺です。

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↑ 本堂の右背後には「ウェルエイジみぶ」という老人ホームが隣接していて、
本堂の右に少し歩いたところには、壬生寺保育園があるという地元に密着したお寺でした。
そのため、境内には老人も子供もいて、さらには鳩さんもいて、楽しい感じがします。
想像していた新撰組の鬼気迫る感じがただよう荒々しいお寺というイメージとはまったくちがい、
ほのぼのとした空間でした。


↑ その後は、最近、筆者の習慣になっている、桜チェックを。
本堂の右後ろの桜はまだ花も多く美しく咲いています。
他にも桜が数本ありましたが、それらは葉桜になりつつありました。

◆水掛地蔵堂の水掛地蔵様に水をかけて願いを
本堂から③0メートルくらいのところにある特徴的な建物が気になったので、そちらに向かいました。

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↑ この水掛地蔵堂は、小さな祠のようになっていて、中に入ると、手水舎があり、その奥に茶色っぽいお地蔵さんがいらっしゃいます。


↑ 【動画】中に入る前の看板に、『「水掛地蔵」と呼ばれ、水を掛けて祈ると、一つ願いがかなうという信仰がある。』とありましたので、
手水舎で勢いよく水を吹き出している亀さんの水をすくって、お地蔵様にかけて差し上げました。
この時は、撮影しながらお地蔵様にお水をかけたため、丁寧に出来ず、お地蔵様が起こっていないか心配です。
水をかけ終わった後は、手を合わせて、心の中で日ごろの感謝を伝えました。
ここは、このお寺で一番すがすがしく、パワーを感じた場所です。

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↑ 水掛地蔵の説明が書かれている看板

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↑ 水掛地蔵様

この後は、2つある有料ゾーンを拝観したのですが、ここで驚きの発見が2つ3つとありました。
~つづく~

重要文化財「大念仏堂」壬生狂言舞台は今は、入れませんが、壬生狂言はここで上演されます。
門の貼り紙には「壬生狂言 4月29日~5月5日」とあり、
壬生寺行ってみようという方は、この時期に壬生寺に訪れると、壬生狂言も見れるという特別な体験ができそうです。

「壬生狂言」が上演される4月29日~5月5日に訪れるのがベスト!

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【公式ホームページ】
壬生寺

【マップ】

4月10日現在、烏丸七条 東本願寺前の桜並木は徐々に葉桜に変身中

烏丸七条 東本願寺前には、道路を挟んで300メートルくらいの桜並木があります。
4月10日は、このあたりの桜を日の出とともに見に行く予定でしたが・・・朝寒くて起きることができず、2度寝したら、8時を過ぎていました(笑)
「寒い日に朝起きるのは本当につらい」と感じつつ、身支度を整え、烏丸七条へいざ出陣。


↑【動画】4月も中ごろになり烏丸七条 東本願寺前の桜並木は、徐々に葉桜になりつつありました。
しかし、七条大橋付近の桜に比べると非常に背の高い木が多く、花をたくさんつけているので、遠くから見ると今でも、満開に近く咲き誇っているように見えます。

どんどん歩いて行くと、噴水が近づいてきます。
この噴水の周りは広場となっていて、視界が開けるので、最も桜がきれいに見渡せました。
前回来た時は、コートを着ても寒くて震えていましたが今日は比較的薄着でもあたたかく感じて、
「春なんだな」とあらためて感じました。

向かいの道路の仏教商店街のあたりも桜の並木道があり、まだまだ美しさを保っています。
烏丸七条 東本願寺前の桜並木は、京都駅から歩いて5分くらいの距離にあり、京都駅近辺に立ち寄った際は、すぐ見に行くことが可能です。

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