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京都の花街「ごはんや 蜃気楼」の定食「天麩羅気分」を食べてみた

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↑ 次の冒険の地である建仁寺方面に行く途中にある花街、宮川町の小料理屋である「ごはんや 蜃気楼」に入り、
の定食「天麩羅気分」を食べてみたのである。

天麩羅は、茄子、ピーマン、エビ、白身魚、揚げ豆腐などを、目の前の厨房で、
揚げていただける。

チェーン店などでは、古い油で茄子がその油を吸い過ぎて重くなっていたりするが、
どれも揚げたてで、カラッとあがっていて、サクサクとした食感があった。

天麩羅以外にも、もやしのカレー炒めやちりめん山椒と、
もやしの炒め物や滋賀県の名産品であるこんにゃくの煮物など数点と赤だしがついていた。

筆者的には、あと少し何かが足りない、中の上くらいだった。

【食した料理】天麩羅定食 1000円
【私的グルメポイント】72/100点
【店名】 蜃氣楼
【住所】 京都市東山区宮川筋6丁目361
【電話番号】 075-541-0706
【Google マップ】

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【食べログ】

http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26002501/

京うどん 生蕎麦 岡北編 「天とじ丼」と「甘きつねうどん」

筆者は、平安神宮での冒険を終え、お腹を空かしていたため、
徒歩圏内にある料理屋を探していたのである。

すると、
平安神宮から、徒歩5分程度のところに、「岡北」と「山元麺蔵」という2つの和食屋があり、
両方とも行列ができているを発見。

片方の行列は、常軌を逸しており、軽く100人程度は並んでいた。
それが、山元麺蔵で、京都では名高いうどん店で、
食べログでの評価も4点越えとすこぶる高い。

だが、筆者は、その店の店員さんが、
行列に並んでいるお客さんに

「1時間半くらいかかります。」
と言っていたのを小耳にはさみ、
私は即、行列が少ない「岡北」に並んだのである。

平安神宮での激しい冒険の後、1時間以上並ぶ気力はもはやなかった。

だが、今回選んだ「岡北」にも創業70周年の名店であるがゆえ、行列ができていて、
軽く40分ほど待つ必要があった。

その長い待ち時間の間、生命維持の危険を感じたことは、
貴殿にも察していただけるだろう。

ただ、行列に並んでから店を出るまで、
ホテル並みの非常に丁寧な接客だったので、
落ち着いて待つことができた。

そして、念願の店内へ。

平安神宮での消耗により、筆者は、
早急な体力回復の必要性を感じ、

●天とじ丼
●甘きつねうどん
の2品を頼んだ。

しばらくすると、天とじ丼が運ばれてきた。

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↑●天とじ丼 1200円
こちらは、あつあつでふわふわの卵がエビ天にかかっていて、
その卵に出汁(だし)がしっかり染み込んでいて、
一口二口食べただけでも、良い食材が使われていることが分かる。

この卵のフワフワの卵感は、家で作ろうとしても出せない種類のフワフワで、やみつきになり、
ご飯がいくらでも食べれるくらいおいしい。

エビ天もカラッと揚がっており、
卵とか絡めた味がすばらしい。
また、エビのしっぽが香ばしい。

それを食べている間に、甘きつねうどんも登場である。

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↑●甘きつねうどん 800円

甘いオアゲ2枚が入っている。
揚げも甘く、出汁も甘いので、甘い味ばかりが拡がる。

そして、出汁に山椒が効きすぎていて、
甘味と山椒の味ばかりが目立ち、
良い素材を使っているはずの、出汁の味が分かりにくく、
もったいない気がした。

ただ、天とじ丼は、素晴らしく、
また、食べたいと思わせる逸品であり、
満足して、平安神宮での激闘を締めくくることができたのである。

貴殿がもし、この岡北を訪れるなら、行列が最も長くなる「休日」の「正午あたり」は
避けたほうが好かろう。
その時間帯を避けることで、
並ぶ時間は最小限に抑えられるからだ。

【食した料理】天とじ丼1200円
【私的グルメポイント】83/100点

【食した料理】甘きつねうどん800円
【私的グルメポイント】61点/100点

【公式サイト】
京うどん 生蕎麦 岡北

【Google マップ】

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